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  <title>原体験。</title>
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  <description>ほとんど趣味のことを綴るブログ。</description>
  <lastBuildDate>Tue, 03 May 2011 13:11:53 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
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    <item>
    <title>ネムルバカ / 石黒正数</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//autolux.blog.shinobi.jp/File/7d6dc705.jpeg" target="_blank"><img src="//autolux.blog.shinobi.jp/Img/1304428301/" border="0" alt="" /></a><br />
ネムルバカ / 石黒正数<br />
<br />
<strong>「それでも町は廻っている」</strong>で知られる<strong>石黒正数</strong>の<strong>「ネムルバカ」</strong>を読んだ。<br />
<br />
「それでも町は廻っている」は読んだことないがギャグ漫画だということは知っている。なので「ネムルバカ」も<strong>ギャグ漫画</strong>なのだと思って読んだのだが、これがギャグ漫画には思えなかった。<br />
自分には<strong>人間ドラマ</strong>かはたまた<strong>ドキュメンタリー</strong>か、個人的に最も近かったのは<strong>ホラー</strong>かな…。<br />
<br />
<br />
大学の女子寮で暮らす二人。センパイは大学に通いながらインディーズバンドを組んでいる。いつの日かメジャーデビューすることを望み日々切磋琢磨している。<br />
一方コウハイはなんとはなしに一日を過ごしている。夢はなくて一日をなんとはなしに過ごしている。<br />
自由で夢に溢れ、だが現実を少しずつ見えるようになってきた<strong>"大学生"</strong>の日常をユーモアと痛さをもって描いた作品。<br />
<br />
<br />
とにかく自分の立場上この作品はかなり<span style="color:#FF0000">痛かった</span>。<br />
痛いといっても引くほうではなくて心に<span style="color:#FF0000">刺さってくる痛さ</span>。<br />
自分の現実が夢があるコウハイのような者なので登場人物たちの現実や夢に対するセリフがグサグサと刺さってきた。<br />
例えば...<br />
<strong><span style="color:#FF0000">「妄想ってのは妄想の中でウソを演じてる限り絶対実現することはありえないの」</span></strong><br />
<br />
<strong><span style="color:#FF0000">「デカすぎる目標を立てるのは何も出来なかった時のカモフラージュかもしれないけど、やりたいことがないって公言するのも何も出来なかった時の言い訳なんじゃね？」</span></strong><br />
<br />
などのセリフも骨身に沁みたが、強烈にインパクトに残ったのが<strong>「駄サイクル」</strong><br />
<br />
<strong><span style="color:#FF0000">「駄サイクル ―　私の造語　ぐるぐる廻り続けるだけで一歩も前進しない駄目なサイクルのこと　輪の中で需要と供給が成立しちゃってるんだよ　自称ア～チストが何人か集まってそいつら同士で見る→ホメる→作る→ホメられるを繰り返しているんだ　それはそれで自己顕示欲を満たすための完成された空間なんだよ」<br />
「で 自称ア～チストってのは常々やってて楽しいと思える程度の練習はするが本当に身になる苦しい修行はツラいからせず･･･一方的に発表できる個展はするが正式に裁きを受けるコンペやコンクールは身の程知るのが怖いから出ず･･･馴れ合いの中で自分が才能あるア～チストだと錯覚していく･･･駄サイクルの輪は自称ア～チストに限らず色んな形でどこにでもある…たぶんここにも―」<br />
</span></strong><br />
<br />
もう見ていられなくなりそうだった。<br />
まるで自分のことを言っているようで目を逸らしたくなった。<br />
自分の場合は自称ア～チストな仲間を作っていないが駄サイクルの輪には確実に嵌っている。<br />
<strong>やってて楽しい程度の練習はするけど苦しい修行からは逃げている。</strong><br />
実際理解している。<strong>努力をしなければ先には進めないこと。なのにその努力ができていない。</strong><br />
難しい…。<br />
<br />
<br />
自分のことばかり書いてしまったが「ネムルバカ」自体は体裁としてはギャグマンガに分類されるので痛い部分だけではなくて笑えるところもいくつもある。<br />
そんな<strong>ギャグ漫画な日常が描かれている作品のほんの数ページにはっとさせられるものがあるから怖いのだけれど…。</strong><br />
<br />
<br />
しかし、こんな風に魅力的に日常を描くのなら「それでも町は廻っている」も気になるなぁ。<br />
]]>
    </description>
    <category>漫画</category>
    <link>https://autolux.blog.shinobi.jp/%E6%BC%AB%E7%94%BB/%E3%83%8D%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%AB%20-%20%E7%9F%B3%E9%BB%92%E6%AD%A3%E6%95%B0</link>
    <pubDate>Tue, 03 May 2011 13:12:00 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>WORLDS / 藤崎竜</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//autolux.blog.shinobi.jp/File/42ab91ee.jpeg" target="_blank"><img src="//autolux.blog.shinobi.jp/Img/1304422803/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
WORLDS / 藤崎竜<br />
<br />
封神演義や屍鬼などの漫画で知られる藤崎竜の初期作品を集めた短編集WORLDSを読んだ。<br />
<br />
今ではその独特のタッチと世界観を確立している作者だが、この短編集ではまだまだ荒削りで自分の道を模索している様子が窺い知ることができる。<br />
正直な感想を言えばストーリーの展開はかなり無理矢理。<br />
作品のテーマ『自分の生きているこの世界は夢なのではないか』『人間が管理される社会』など面白くはあるのだが説得力にかけている。<br />
<br />
だが繊細な絵のタッチと奇抜なテーマにも臆することなく描く姿勢は今でも根っこの部分に宿っているのだろう。<br />
現在の藤崎竜の作品を見ればそれがよくわかる。<br />
<br />
屍鬼は小野不由美の小説を原作とした作品だが、この作品は小説自体がとんでもない。<br />
この作品自体が化け物のようなモノであるのに藤崎竜は独自の世界観に引き込み描ききっている。<br />
キャラクターは藤崎竜らしいタッチで描き舞台となる外場村はリアリティある絵で描いており、絵のバラエティもかなり広いようだ。<br />
ストーリーも原作に忠実に描いているが、原作を壊さないように自分なりの展開も見せている。<br />
<br />
<br />
WORLDSは作品自体は決して良くできているものではないが、藤崎竜が漫画の世界に進む一歩となった作品である。<br />
荒削りだが原石としての輝きを持っており惹かれる要素の多い作品であった。]]>
    </description>
    <category>漫画</category>
    <link>https://autolux.blog.shinobi.jp/%E6%BC%AB%E7%94%BB/worlds%20-%20%E8%97%A4%E5%B4%8E%E7%AB%9C</link>
    <pubDate>Tue, 03 May 2011 11:40:34 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">autolux.blog.shinobi.jp://entry/86</guid>
  </item>
    <item>
    <title>マルドゥックスクランブル</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//autolux.blog.shinobi.jp/File/51GBZ-bqyzL._SX230_.jpg" target="_blank"><img src="//autolux.blog.shinobi.jp/Img/1295700280/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
冲方 丁原作のモンスターヘビーノベルを大今良時（ちなみに女性）で漫画化されている本作マルドゥックスクランブル。<br />
4巻は楽園での新たな人物との出会い、ウフコックとバロットの絆の行方、そして追跡者ボイルドの追撃が描かれている。<br />
<br />
原作でも一呼吸置く場面ではあるのだが、カジノシーンへの布石として、ストーリーにもキャラクターたちにも重要な意味もこめられている楽園シーン。<br />
<br />
さて、大今良時自身も一呼吸つきたくなったのだろうか？<br />
何だかとても中途半端に描かれている。<br />
可愛らしくポップな絵でありながらメリハリをつけ可愛くなりすぎないように、おかしくなりすぎないように描いてきていたのに今回の巻ではどこかその絵の描く方向性に疑問を抱いてしまった。<br />
大今良時はこのマルドゥックスクランブルという作品の読者層を自ら選ばないようにこの絵のこのポップさで重すぎなく描いてきたのだと思う。だから原作以上に触れやすかったのだ。<br />
しかし、それもこんなふうに空回りしてしまうと何とも幼稚に見えてしまう。<br />
マルドゥックスクランブルは本来情報量に満ち知的で圧倒的に重苦しくも同時にとてつもない熱量があった作品のはずだ。<br />
それがこんなふうに描かれているとまったく別のマルドゥックスクランブルとは言われても納得はできるはずもない。<br />
<br />
次巻のカジノシーンは大丈夫なのだろうか？<br />
カジノシーンはマルドゥックスクランブルで最も印象的で熱を帯びたシーンだ。<br />
このカジノシーンで軌道修正をしないと原作を知っている読書も知らずに入った読書もなくすことになるだろう。<br />
次巻こそ大今良時の力量が試される。<br />
]]>
    </description>
    <category>漫画</category>
    <link>https://autolux.blog.shinobi.jp/%E6%BC%AB%E7%94%BB/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB</link>
    <pubDate>Wed, 19 Jan 2011 03:32:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">autolux.blog.shinobi.jp://entry/85</guid>
  </item>
    <item>
    <title>HIDEOUT / 柿崎正澄</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//autolux.blog.shinobi.jp/File/4091836135.jpg" target="_blank"><img src="//autolux.blog.shinobi.jp/Img/1295350349/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
RAINBOW-二舎六房の七人-でその画力を遺憾なく発揮し、安部譲二の原作に臆することのないインパクトを持った作品を作り上げた柿崎正澄。<br />
その柿崎正澄が原作者をつけずにオリジナル作品を描いたというのだから、期待は否が応でも高まってしまう。<br />
その画力で次は何を描いてくれるのかと。<br />
<br />
意外や意外、何とホラー作品だというから驚いた。<br />
表紙から何ともおどろおどろしく開くことを躊躇してしまうような雰囲気を醸し出している。<br />
そして柿崎正澄は、やはり変わることはなかった。<br />
<br />
<br />
画力だけは…。<br />
オリジナル作品だということから期待していたのだが、開いてみると何のことはない。<br />
ホラー映画の焼き増し作品だった。<br />
ディセントにヒルズハブアイズなどのホラー作品がふと浮かび上がる。そこにはオマージュは感じられない。あるのはコラージュだけだ。<br />
コピー＆ペーストによって作れた作品だ。そう断言してしまっていい。<br />
<br />
やはり柿崎正澄にはその画力を活かすことのできる原作者が必要だ。画力だけでは生きていけない世界、このままではその画力も埋もれてしまうだけだろう。<br />
]]>
    </description>
    <category>漫画</category>
    <link>https://autolux.blog.shinobi.jp/%E6%BC%AB%E7%94%BB/hideout%20-%20%E6%9F%BF%E5%B4%8E%E6%AD%A3%E6%BE%84</link>
    <pubDate>Sun, 16 Jan 2011 18:47:50 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ウルトラヘヴン / 小池桂一</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//autolux.blog.shinobi.jp/File/4757722141.09.LZZZZZZZ.jpg" target="_blank"><img src="//autolux.blog.shinobi.jp/Img/1294917364/" border="0" alt="" /></a><br />
ウルトラヘヴン　<br />
小池桂一<br />
<br />
安易な気持ちで手に取ったら飲み込まれる。<br />
<br />
ウルトラヘヴンはペーパードラッグ、サイケデリック・コミック、アシッド･コミックなどと巷で呼ばれているが、まさにその通りだった。<br />
<br />
まったく関係はないのだがアルフレッド・ベスターの「虎よ、虎よ!」「ゴーレム100」のタイポグラフィを見たときの衝撃に似ていた気がする。<br />
と言うのも現実から幻覚へのトリップ具合がタイポグラフィに似ていたというだけなのだが…。<br />
<br />
どういうかたちにせよこの視覚効果による擬似トリップ感は半端じゃない。<br />
膨大な情報量が漫画のコマを越えて溢れ出してくる。<br />
<br />
雰囲気としては「トレインスポッティング」だが視覚的には「レクイエム・フォー・ドリーム」かな。<br />
そして音楽はやはりアンダーワールドだな。<br />
<br />
<br />
ただこの小池桂一という作者、大体4年ごとに新刊を出してはまた消えてしまうというかなりスローペースな作者のため本作も2002年に1巻が出版されるも、現在までに3巻までしか発売されていない。<br />
<br />
そのまま打ち切りというかたちにならなければいいのだが…。<br />
このトリップの先に何があるのか、幻覚の向こう側まで誘ってもらいたい。]]>
    </description>
    <category>ゲーム</category>
    <link>https://autolux.blog.shinobi.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%98%E3%83%B4%E3%83%B3%20-%20%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E6%A1%82%E4%B8%80</link>
    <pubDate>Thu, 13 Jan 2011 11:16:34 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>アイアンマン2</title>
    <description>
    <![CDATA[「アイアンマン」の面白さは昨今の低迷していたアメコミ映画界に、アメコミ映画とはこういうものだと言わんばかりのシンプルなストーリーと迫力に満ちたアクションで、如何にもなアメコミ映画を提示したからだろう。<br />
（「ダークナイト」はアメコミとは対極な雰囲気を持ちながらもアメコミとして以上に映画として群を抜いていたためにヒットした）<br />
<br />
だからこそ「アイアンマン」は多くのアメコミ映画の中でも続編が楽しみだった。<br />
なのにも関わらず「アイアンマン2」では完全に裏切られた。<br />
こんなにアメリカらしいご都合主義に塗れた映画だと逆に呆れを通り越して笑いさえ起こってしまう。<br />
鑑賞後、自分の中では大枚はたいて製作したギャグ映画という結論がついた。<br />
<br />
まず本作の一番の魅力であるアクションシーンだ。<br />
これに限ってはツッコミなんて出ないだろうと誰もが考えるのではないだろうか？<br />
あれほど派手なアクションシーンを最新のVFXを駆使して描いているのにツッコミなんてないだろ。そう思いたいのだが、細かい点がどうしても気になって仕方がない。<br />
まず、アクションシーンでも全体にまとわり着くギャグっぽい要素だ。<br />
本作の敵役であるイワン・ヴァンコ、ウィプラッシュと言う名で知られているキャラクターだが、そのウィプラッシュをスタークの秘書であるヴァージニア・ポッツと運転手であるハッピー・ホーガンが車で体当たりするシーンがある。<br />
ウィプラッシュは武器である電磁ムチを使用して車に攻撃するが、それが見ていて何とも阿呆らしい。<br />
あれだけブンブン振り回しているのにヴァージニア・ポッツとハッピー・ホーガンの周りだけを綺麗に切り取っていく。<br />
これなら素人に持たせて振ったほうがよっぽど当たるだろう。<br />
<br />
そしてアイアンマン然りドローンもそうなのだが、あれだけの高所から物凄い勢いで地面に着地していながら地面が抉れる様子もまったくない。綺麗な金属音と共に着地して地面はまったくの無傷だ。<br />
<br />
細かいところにツッコんでると思われるだろうが、これは細かいところにツッコんでいるのではなくて細かいところが雑な映画なのである。<br />
<br />
アクションに関しては気になる部分はそれくらいだ。<br />
<br />
<br />
さて、一番ツッコみたい部分だがやはりご都合主義的展開が光るストーリーだ。<br />
どんなピンチでも、どんな困難な時期にいても、どこかから嘘だろとツッコミたくなるほどのグッドタイミングでヒントや解決策が提示される。<br />
なんてチョロい人生なんだろう。恐らくスタークは苦労知らずの大人だ。笑<br />
<br />
<br />
<br />
本当に一作目のアイアンマンの魅力はどこにいったのだろうかと思うほど二作目は退屈だった。]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>https://autolux.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B32</link>
    <pubDate>Sun, 09 Jan 2011 11:56:12 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">autolux.blog.shinobi.jp://entry/82</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ペルソナ3</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//autolux.blog.shinobi.jp/File/B000EY2ZT6.01._SCLZZZZZZZ_.jpg" target="_blank"><img src="//autolux.blog.shinobi.jp/Img/1294477520/" border="0" alt="" /></a><br />
ジュブナイルゲームと言ったら、これ！ と言われるほど多くのファンの支持があるアトラスのジュブナイルRPGペルソナ。<br />
<br />
そのペルソナの3作目に当たるペルソナ3をプレイしていた…。<br />
10月にプレイし始めて、やっとクリア。<br />
総プレイ時間は約90時間。<br />
長い。50時間程度のRPGでもかなり長く感じるのにペルソナは倍近いプレイ時間。<br />
ちなみに言うと、厳密にはクリアしていない…。<br />
ラスボスまでは何とかたどり着いたのだが、今のパーティーとペルソナのレベルではラスボスに勝てないことを知ってしまったためにバッドエンドを選択してしまった。<br />
ゲームの主人公にあるまじき行為…。<br />
だが、人間らしくていいではないか…(笑<br />
<br />
<br />
ここまでプレイしたからこそ言いたいが、このゲームそこまで面白いか？<br />
PSP版とPS2版で多少の違いはあるようだ。<br />
アニメーションシーンはカットされており、カットされたイベントも存在する。<br />
だが、それが作品に影響を与えるほどではないだろう。<br />
キャラクターとシステムという、ゲームとしての背骨部分がかなり柔に出来ているように感じた。<br />
<br />
ストーリーの悲劇的展開にも関わらず感情移入できない薄さは<br />
ストーリーはキャラクター（特に主人公）からきているように感じる。<br />
主人公は恐らくユーザーが自分に置き換えられるようにあのような人格にされていると思うのだが、それがそもそもの間違いに感じる。<br />
<br />
このゲームの攻略に大きく影響するコミュニティーという所謂"信頼度"もキャラクターの薄さから希薄な人間関係にしか見えない。<br />
コミュニティーレベルがMAXになっても上辺だけの付き合いだろと突っ込みたくなるほどだ。<br />
このキャラクターに人格を持たせないとせっかくのジュブナイルというアピールポイントが活かされないと思うのだ。<br />
またコミュニティーのレベルを上げても最大まで上げてしまうとその後の扱いが酷い。何股かければ気が済むんだと呆れてしまうほど異性と関係を持ちまくれる。飽きたら捨てて新しい異性と遊びまくる。<br />
もしかしたらこのゲームの目的はハーレムを作ることにあるのかもしれないと錯覚を起こしてしまうほどだ。<br />
<br />
<br />
そしてシステム。<br />
これは特に戦闘システムだ。<br />
いかにも作業と言わんばかりの同じことの繰り返しには中盤にさしかかる頃には嫌気が指してくる。ゲームで戦闘システムがつまらないってのは本当に致命的。<br />
これをあと何度繰り返すのかとそんなネガティブな思いさえ抱いてしまうのだからよっぽどである。<br />
<br />
ちょっとアトラスというゲーム会社に偏見を抱いていたのかもしれない。<br />
一筋縄ではいかないゲームが多いことからアトラスはゲームに対して真摯に向き合っていると思い違いを抱いていた。<br />
勿論、アトラスの全ゲームを批判しているわけではまったくなくて、自分の中のアトラスなら大丈夫という安心感を綺麗に払拭してくれたということだ。<br />
これなら先に女神転生ストレンジジャーニーをやるべきだったかもしれない。<br />
<br />
何だか90時間が勿体無いなぁ。<br />
<br />
<script type="text/javascript" src="/ScriptLoader?type=YouTube&amp;id=0RKF6gqCXiM&amp;width=400&amp;height=300"></script><br />
ただ音楽だけは評価できる。]]>
    </description>
    <category>ゲーム</category>
    <link>https://autolux.blog.shinobi.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A3</link>
    <pubDate>Fri, 07 Jan 2011 20:17:27 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">autolux.blog.shinobi.jp://entry/81</guid>
  </item>
    <item>
    <title>シャッター・アイランド</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//autolux.blog.shinobi.jp/File/1274286078.jpg" target="_blank"><img src="//autolux.blog.shinobi.jp/Img/1292939114/" border="0" alt="" /></a><br />
SHUTTER ISLAND（邦題：シャッター・アイランド）<br />
2009年　アメリカ　139分<br />
<br />
監督：マーティン・スコセッシ	<br />
製作：ブラッドリー・Ｊ・フィッシャー、マイク・メダヴォイ、アーノルド・Ｗ・メッサー、マーティン・スコセッシ	<br />
製作総指揮：クリス・ブリガム、レータ・カログリディス、デニス・ルヘイン、ジャンニ・ヌナリ、ルイス・フィリップス	<br />
原作：デニス・ルヘイン<br />
脚本：レータ・カログリディス	<br />
撮影：ロバート・リチャードソン	<br />
プロダクションデザイン：ダンテ・フェレッティ	<br />
衣装デザイン：サンディ・パウエル	<br />
編集：セルマ・スクーンメイカー	<br />
音楽監修：ロビー・ロバートソン	<br />
	<br />
レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングズレー、ミシェル・ウィリアムズ、エミリー・モーティマー、マックス・フォン・シドー、パトリシア・クラークソン、ジャッキー・アール・ヘイリー、イライアス・コティーズ	アンドルー・レディス、テッド・レヴィン、ジョン・キャロル・リンチ、クリストファー・デナム、カーティス・クック<br />
<br />
<br />
レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシという強力タッグにも勿論魅力は感じたが「ミスティック・リバー」の原作者であるデニス・ルヘインの小説というとこにもかなり惹かれていた。<br />
<br />
<br />
精神に問題がある犯罪者たちを収容している閉ざされた島（シャッター・アイランド）で女性患者が失踪するという事件が発生する。<br />
連邦保安官であるテディ・ダニエルズと相棒のチャック・オールは事件の捜査に乗り出す。<br />
しかし、不可解な事件であるとともに患者、医者の双方が決して話そうとしない秘密、また島全体を包む強烈な嵐から事件の解明は難航を極める。<br />
<br />
しかし、失踪したと思われた女性患者が突如戻ってくる。事件は解明を迎えたかのように思われる。<br />
だがテディにはチャックにも隠していた秘密があった。このシャッターアイランドに妻を殺した放火魔レディスが収容されているのだ。<br />
レディスへの復讐を果たすために島を離れるわけにはいかないテディだったが…。<br />
<br />
<br />
ディパーテッド以来のスコセッシ作品だが本作は映像という視点で見るととても丁寧に撮られていたように思える。<br />
<br />
特にテディの現実と幻覚という2つの視点から描かれる描写には目を奪われる。幻覚描写は今までのスコセッシ作品にはない独特な描写だ。<br />
ビビッドに切り取られるショットの数々はそれだけで目を惹きつけて離さない。<br />
凄惨極まるエグいシーンでも鮮麗なショットと色彩美ではっとしてしまうのだ。<br />
<br />
<br />
しかしストーリーはちょっと勿体無い。<br />
確かに説明付けや納得いかないものがあるわけではないのだけれど、これどこかで見たなぁという既視感を感じてしまった。<br />
使い古され驚きも感じないこのラストはどうにかならなかったのだろうか…。<br />
このラストを使うことは驚きよりも逃げを感じてしまう。<br />
展開を作れなかったことへの逃げを。<br />
デニス・ルヘインがこの逃げのラストを使ったのかは原作を読んでいないためにわからないが、何とも勿体無いラストである。<br />
<br />
しかし、総合的に観れば佳作である。<br />
映像美、音楽と秀逸で他の映画を圧倒する力を持っているしストーリーも破綻はなく引き込まれていく展開であるし、見せ方もさすがスコセッシだと関心する。<br />
だからこそ余計にそこが勿体無く感じてしまうのだが…。<br />
<br />
俺って…しつこいな。笑<br />
<br />
78点]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>https://autolux.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89</link>
    <pubDate>Tue, 21 Dec 2010 13:45:27 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">autolux.blog.shinobi.jp://entry/80</guid>
  </item>
    <item>
    <title>Led ZeppelinⅠ / Led Zeppelin</title>
    <description>
    <![CDATA[久々にLed Zeppelin(以下ZEP）が聴きたくなり、この際だから1stから聴いていけばいいじゃんか。<br />
<br />
…と言うことでZEPの1stアルバムLed ZeppelinⅠを数年ぶりに通して聴いた。<br />
<br />
いやぁ…久々に聴いたせいかわからないが、ただただスゴいなと感じてしまった。<br />
こんなスゴいアルバムが当時36時間でレコーディング終了って…。<br />
信じられない。<br />
<br />
#2."Babe I'm Gonna Leave You"なんて鳥肌が立ちっぱなし。こんなに曲構成スゴかったっけ?<br />
<br />
#4."Dazed And Confused"もメリハリ良く作られている。中盤から巻き起こる怒涛のギターソロなんて圧巻でZEPの熱量を時代を越えてフラットに感じることができる。<br />
<br />
#7."Communication Breakdown"の熱量も半端じゃない。<br />
<br />
続く#8."I Can't Quit You Baby"ではトランスに陥ってしまった。どっぷりと音に浸れる。<br />
<br />
<br />
こうして改めて聴いてみて気づいたが、Led Zeppelinはどのアルバムにも欠点がよく見える。<br />
ライブアルバムではそれが如実に現われる。<br />
だが、悪い意味ではない。<br />
その欠点すらも自分たちの魅力の一つにしているように見えるのだ。<br />
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死角のない完璧なものに魅力を感じない。<br />
そういう意味ではZEPはとても人間臭いバンドなのではないだろうか。<br />
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などと上から目線で見てしまったが、同時期に活動していた他のバンドたちと比べるとやっぱりそういう印象を受けてしまうんだよなぁ。<br />
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最期までそこがZEPの良さだったわけだが。<br />
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    <category>音楽 / 曲</category>
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    <pubDate>Tue, 21 Dec 2010 12:13:49 GMT</pubDate>
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    <title>シャーロック・ホームズ</title>
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SHERLOCK HOLMES（邦題：シャーロック・ホームズ）<br />
2009年　アメリカ　129分<br />
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監督：ガイ・リッチー	<br />
製作：スーザン・ダウニー、ダン・リン、ジョエル・シルヴァー、ライオネル・ウィグラム	<br />
共同製作：スティーヴ・クラーク＝ホール	<br />
製作総指揮：ブルース・バーマン、マイケル・タドロス	<br />
キャラクター創造：アーサー・コナン・ドイル	<br />
原案：ライオネル・ウィグラム、マイケル・ロバート・ジョンソン	<br />
脚本：マイケル・ロバート・ジョンソン、アンソニー・ペッカム、サイモン・キンバーグ	<br />
撮影：フィリップ・ルースロ	<br />
プロダクションデザイン：サラ・グリーンウッド	<br />
衣装デザイン：ジェニー・ビーヴァン	<br />
編集：ジェームズ・ハーバート	<br />
音楽：ハンス・ジマー	<br />
	<br />
出演：ロバート・ダウニー・Ｊｒ、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング、ケリー・ライリー、エディ・マーサン、ジェームズ・フォックス、ハンス・マシソン、ウィリアム・ホープ、ブロナー・ギャラガー、ジェラルディン・ジェームズ、ロバート・メイレット<br />
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「スナッチ」や「ロック・ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ」で知られるガイ・リッチー監督作品ということで気にはなっていたのだが、ガイ・リッチーがこの手のハリウッド超大作映画の監督ということに違和感を感じて何となく先延ばしにしてきた。<br />
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「シャーロック・ホームズ」というタイトルながら本作はミステリー要素やサスペンスが前面に出ているわけではなく、アクション重視のシャーロック・ホームズとなっている。<br />
というのも本作のシャーロック・ホームズはコナン・ドイル原作のシャーロック・ホームズからインスピレーションを受けたコミック作品が下敷きになっているのだそうだ。<br />
<br />
迫力あるアクションシーンはガイ・リッチーらしい映像センスに溢れていた。スローモーションを多用しシャーロック・ホームズの機転の速さを上手く演出しており、このアクションシーンだけでも十分楽しめる。<br />
またサクサクと進んでいくテンポのいい編集も次々と事件に巻き込まれていくシャーロック・ホームズを感じさせて飽きさせず、またハラハラとさせてくれる。<br />
そして映画の雰囲気にあった音楽も良かった。<br />
そう…確かに魅力的な要素は多い。<br />
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だが、これはシャーロック・ホームズなのだろうか？<br />
シャーロック・ホームズでなくてもいいのでは？<br />
こう思った人は自分の他にもいるはずだ。<br />
本作のシャーロック・ホームズというキャラクターをあの有名なシャーロック・ホームズとして受け入れることができたのだろうか？<br />
確かに本作のシャーロック・ホームズはコミックが元になっている。だが、それならシャーロック・ホームズなんていうタイトルはつけなくていいはずだ。<br />
シャーロック・ホームズとワトソン、そしてその他の登場人物…の名前、それだけが唯一原作のシャーロック・ホームズとリンクしている部分でその他の部分は決してシャーロック・ホームズではない。<br />
この映画はシャーロック・ホームズという記号だけを取っているだけだ。<br />
<br />
それだけなのである。<br />
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ガイ・リッチーらしい演出もあるので…<br />
64点]]>
    </description>
    <category>映画</category>
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    <pubDate>Fri, 17 Dec 2010 11:52:17 GMT</pubDate>
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